【フォルクル (Volkl)2024-2025モデルスキー板】フォルクルの2025年モデルスキー板より基礎スキー向け、オールラウンドモデルを紹介

フォルクル(Volkl)2025モデル

ドイツに本社を置くスキー板のトップブランド。純競技用はRACE TIGER WC COMP、RACE TIGER WCがラインナップされている。その設計や技術を受け継ぐ形で、技術戦や検定合格を目指す基礎スキー向けとしてRACE TIGERシリーズがラインナップされている。オールラウンドモデルとしては数種類のセンター幅を持つPeregrineシリーズがある。

RACETIGER (レースタイガー)シリーズ

RACETIGER SL MASTER ( レースタイガーSL マスター)

RACETIGER_SL_MASTER
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m)
155 126-67-102 11.0
165 12.6

基礎・技術戦・プライズ

エキスパート

価格(税込):¥

技術選を目指すアスリートのための小回りモデル。板自体は競技モデルに匹敵する構造、芯材を採用し、レース用プレートであるピストンプレートが搭載されている。ピストンプレートにより瞬間的なカーブと直線的的な滑りが求められるレーシング的なターンを実現。純競技用に近いスキー板であり、エキスパートモデルの中でも、乗りこなすためには高い技術が求められる。乗りこなすことが出来れば、深く、走りのあるカービングショートターンを見せることが可能。

RACETIGER SL (レースタイガーSL)

RACETIGER_SL
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m)
150 126-67-102 10.2
155 11.0
160 11.8
165 12.6
170 13.4

基礎・検定

エキスパート

価格(税込):¥(rMOTION3 12GW BK/RD GWセット)

フォルクルの基礎スキー向けスキー板の中で高い人気を持つ小回り用モデル。エキスパートモデルではあるが1級レベルのスキーヤーでもその性能を引き出せる板。トップが幅広で回転性能が高く、スイングウェイトも軽いため、軽快なショートターンを繰り返すことが出来る。以前搭載されていた振動吸収システムUVOに替わり、トップ部にカーボンファイバーが編み込まれるTFP(テイラードファイバープレースメント)が採用されている。これによりトップ部の軽量化が実現され操作性を向上させている。システムビンディングにはレール式のプレート形状が特徴のrモーション3が採用され、たわみや走りを引き出しやすくなっている。レース系プレートを装着したモデルと異なりオートマティックなターンを楽しめる。

RACETIGER GS MASTER(レースタイガー GS マスター)

RACETIGER_GS
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m)
168 126-67-102 15.4
173 16.4
178 17.5
183 18.6

基礎・検定

エキスパート

価格(税込):¥

基礎スキー用の大回りモデルに位置づけられる。一般的に基礎スキー向けであっても大回りモデルは長さやフレックスの観点から敬遠される傾向があるが、当スキー板はたわみを作り易く、板のたわみをコントロールしながら、中回りから大回りまでを楽しむことが出来る。プレートはワールドカッププレートが採用されていることより高い推進力を生み出す。振動吸収システムUVOに替わる、トップ部にカーボンファイバーが編み込まれるTFP(テイラードファイバープレースメント)も採用されている。

 

PEREGRINE (ペレグリン)シリーズ

PEREGRINE 72 (ペレグリン72)

peregrine72
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m)
na 125-72-103 na
163 13.5 
na na
na na
na na

オールマウンテン

上級

価格(税込):¥(rMOTION3 12GW BK/RD GWセット)

2025季より登場の新シリーズ。オールマウンテンスキーの位置づけであるが、性能としてはオールラウンドタイプの基礎スキー板に近い。トップ&テールロッカー形状になっており、ターン始動もし易く高速ターンだけでなく、低速でも高い操作性を見せてくれる。72mmのセンター幅の効果もあり、ハードパックされた整地から深雪、湿雪、不整地、コブまで様々なシチュエーションで高い滑走性能を発揮してくれる。レースタイガー同様に、TFP(テイラードファイバープレースメント)やrモーションⅢシステムビンディングを搭載していることからもこのスキー板の高い実力を見ることが出来る。